当院の一番の特徴は、スーパーライザーで星状神経節を調節し自律神経を整えます

押す、揉む、たたくなどを組み合わせて用いる
通常は一点を垂直に圧し、ゆっくりともどす為、やさしい刺激になる。

押す、なでることで機能を整える。
通常、押す事で、機能を抑制し、なでる事で機能を亢進する。（刺激を強くするため、押しながら揉み込んだりすることもある）

通常、直接肌にふれ求心性に行う。（心臓に向かって流す感じ）
血液循環やむくみの解消に良い。

疲労した筋肉や、手術後の関節の拘縮時など骨間が狭くなっているような状態の時に、徒手を用いて自然な強さで引っ張る。これにより、動く範囲が広がったり重苦しさなどが改善される。

緊張した筋肉の影響などで、関節間や筋肉と筋肉の間が狭くなっているような時に用いる。

内臓や筋疲労などの影響で、皮膚下部に現れている反応をみて行い、圧刺激や結合織牽引刺激によりこれらの働きを調整する。

肩こり、首こり）
各種検査テストから疲れの原因を特定し、目や首からの疲れは首や背中を。作業、労働など体を使う疲れから来る肩こりには、関連する筋肉（肩こりの原因が足にあったり,腕にあったりします）や経絡を刺激します。上の写真の離解法での肩甲骨はがしは、「気持ち良すぎて涎出た」と言う方が・・・

腰痛）
痛みの原因を各種検査テストにて調べ、必要なところに施術します。実は腰痛がストレス過多での心の悲鳴である事も。

ストレス）
過緊張やストレスのバランスを調整するため、経穴を用いて手技を組み合わせます。レーザー療法も効果的。

むくみ）
首元のリンパ本管や関節のリンパ節のつまりを取り除きリンパの流れを良くし、循環器に刺激を加え余分な水分の排出を助けます。